透析部長
  井関 恒

人工透析血管外科

 

野口 智永

名誉院長

 

桑原 和則

 人工透析の普及と糖尿病の増加に伴い、日本全国では 20万人以上の慢性腎不全の方が透析治療を受けておられます。すでに透析は安全に行える治療として一般化しており10年、20年と長期間透析を受ける方が増加しています。当院でも透析歴10年以上の患者様は約40名、20年以上の患者様も10人以上おられます。
 このように長期間にわたる治療をうけるので、安全に合併症なく元気に透析生活を過ごしていただくために力を注いでいます。可能な限り透析日・透析時間の変更にも対応し、仕事の都合で開始時間が遅くなってもそれに応えるようにしています。
 患者様の増加に伴い 2003年4月より、新たに9床を増床し、総ベッド数は38床となりました。毎日夜間透析を行い、現在は約120名の患者様の透析を行っています。
 他院からのシャントトラブルの患者、手術を必要とする重症患者などの紹介も数多く引き受けております。また、県外からの旅行者などの臨時透析も引き受けています。
 現場では医師、看護師、臨床工学技士、栄養士、薬剤師、医療ソーシャルワーカーなどが協力して患者様が快適に透析生活を送られるように心がけています。

 

 

透析室の様子